宝善院では、四十九日・一周忌・三回忌などの年忌法要や彼岸・お盆のご供養、また水子供養など、様々なご供養のご相談をお受けしております。
「いつ頃お願いすればよいか」「何を準備すればよいか」など、どうぞお気軽にお電話またはLINEでご相談ください。
ご逝去から四十九日目に行う重要な法要です。故人様の魂が成仏されることを祈ります。
一周忌・三回忌・七回忌など、節目の年のご命日に合わせて行う法要です。
春秋の彼岸やお盆に、先祖供養のご法要をお勤めします。お墓参りの季節でもありますので、合わせてみなさまでお参りください。
流産・死産・中絶等でこの世を去ったお子様のためのご供養です。お地蔵様のお守りとお導きを祈ります。ご遺骨の埋葬も承ります。
毎年一月二十一日には修験行者を招き、一年の幸福を祈願する大護摩供を厳修しております。
夏のお盆に、ご自宅へ伺いご先祖様へのお経をお勤めします(ご希望の方のみ)。
家族として過ごした動物たちへのご供養です。生前の姿をしのび、本堂にて回向いたします。
お位牌やご本尊の開眼供養(魂入れ)・閉眼供養、お焚き上げ、各種ご祈祷などを承ります。
ひとりの人がこの世に生まれることが大きなことであるように、ひとりの人がこの世を去ることも、とても大きなことです。ご法事とは、亡き方との深いご縁を、いまの世代から、はるか未来へとつなぎ直す場にほかなりません。
仏教では、亡き方を支え助けるために行うことを「供養」と呼びます。お花やお香、お供物をお供えし、お経やご真言をお唱えする——こうした善い行いによって私たちの心に生まれる功徳を、亡き方と分かち合うことを功徳回向(くどくえこう)と申します。喜びは分かち合えば大きくなり、悲しみは分かち合えばやわらぎます。みなでともに偲び、分かち合うことが、何よりのご供養になります。
ご法事は、故人のご命日(祥月命日)に合わせて営むのが基本です。昔から三十三回忌までをお勤めし、これを区切りに故人はご先祖となってゆくとされます(弔い上げ)。近年は、ご命日の少し前の、ご都合のつきやすい日(お仕事がお休みになる土日など)に営むことがほとんどです。
※ 表内の年は、その年に年回忌を迎える方の「亡くなられた年」です。
※ 年回忌の数え方やご本尊の配当は、地域やお寺の伝統により異なることがあります。
候補日をいくつかご用意のうえ、お電話・LINE・フォームでご相談ください。法要は10時・11時・14時・15時のいずれかで承ることが多いです。
日時が決まりましたら、申込書のご提出をもってご予約確定となります。お塔婆をご希望の方は、お名前を添えてお早めにお申し込みください。
故人のお好きだったものや季節のものをお選びください。ご自分でのご用意が難しい場合は、当院でもご用意いたします。
20〜30分前までにお越しください。ご法話を含め、本堂でのお勤めはおよそ35分前後です。そののち、みなさまでお墓へお参りください。
申込書は印刷してご記入のうえ、ご来院時にお持ちいただくか、郵送・メール添付でお出しください。プリンタをお持ちでない場合は、当院でも用紙をお渡しします。くわしいご準備は、当院でお渡しする「ご法事のしおり」にまとめております。
お布施は、料金やお支払いではなく、ものへの執着から少し離れる「布施」という修行であり、故人のための善い行い(功徳)です。ですから、金額の多い少ないが大切なのではありません。
大切なのは、ご無理がなく、かつ惜しむことのない範囲でお納めいただくことです。当院では金額を定めておらず、お納めいただいた額によって法要の内容が変わることもございません。お布施は当日、本堂にて、封筒にお名前とご金額を記してお渡しください。
ご法事とご供養について、よくお寄せいただくご質問をまとめました。ここにないことも、どうぞお気軽にお尋ねください。
いいえ。ご命日は大切な区切りですが、ご参列のみなさまが集まりやすい日をお選びいただけます。できればご命日の少し前、一〜二週間前の週末に営まれることが多いようです。
はい、できます。ご命日はご法事を営むひとつのきっかけとなる日です。遅くなっても、何もしないよりずっとよいご供養になります。都合のよい月命日や、翌年の祥月命日に合わせて営むこともできます。
同じ年に複数の方が年回忌を迎えられる場合は、ご一緒に営むことがあります。これを併修(へいしゅう)といいます。年をまたいでのご供養の場合は、次項も合わせてご覧ください。おひとりずつ分けてお勧めする場合もございますので、迷われたときは事前にご相談ください。
はい。ご供養は、いつ行ってもよいものです。年回忌にあたらない年にご供養する場合は、特定の年回忌にはあたらない追善供養としてご法事をお勤めします。ご法事の内容は通常の年回忌法要と変わることはありません。祥月命日や月命日に合わせるなど、ご都合のよい機会にお考えください。当院では、無理のない形で、できる範囲で丁寧にご供養いただくことを大切にしています。
はっきりとした決まりはありません。ご参列のみなさまで合わせていただくのが一番です。一周忌までは喪服・準喪服のことが多いですが、地味な色合いであれば平服でもかまいません。仏前では肌の露出を控えめに。お数珠をお持ちの方は、ぜひお持ちください。
まったく問題ありません。むしろ、ぜひご一緒に。横になって休めるお部屋や、絵本・マンガもご用意しています。法要中の出入りもご自由です。幼い頃に亡き方と過ごす時間は、何ものにも代えがたい経験になります。
はっきりとした決まりはありません。ご参列のみなさまで合わせていただくのが一番です。一周忌までは喪服・準喪服とすることが多く、三回忌以降は地味な色合いであれば平服でもかまいません。仏前では肌の露出を控えめに。お数珠をお持ちの方は、ぜひお持ちください。
ご法事では、少なくともお施主さまお一人だけでもお建てください。お塔婆は、仏さまが故人をお導きくださることの象徴です。上部の五つの刻みは、当院の本山・京都東寺の五重塔にちなみ、曼荼羅の中心におられる五如来さまの導きの光を表しています。
お墓のこと、ご供養のこと、仏事の作法のこと。「こんなことを聞いてもいいのかな?」ということこそ、どうぞそのままお寄せください。